相思相愛

アイドルに興味なかった人間がアイドルにはまってからの話などを

ネプリーグの余韻が冷めない宮舘担のブログ

 

我々が"気付いている"ことを、舘様に知られてはならない

ー今、一番アツいアイドルを知っていますかー

というナレーションで始まった2021.3.1 のネプリーグ。ミリオンセラーを連発し、Youtubeチャンネルの登録者数は100万人を超え、今のりにのっているジャニーズアイドルであるSnow Manが9人全員でゲストにくる回だ。

全員が来るので、もちろん私の推しメンである宮舘涼太くんもご出演される。

 

ーー宮舘くん、大丈夫だろうか。

おそらく全員でのネプリーグ出演を知った際に宮舘くんを愛するひとたちの8割くらいが感じたことだと思う。たぶん、感じたと思う。

 

デビュー1年目のジャニーズとは思えない重厚な佇まい、メンバーからは精神安定剤と言われることもあるほど頼りにされている"舘様"。大人の落ち着きと余裕。どこか気品を感じる仕草や態度。

セクシー・ロイヤル・美しくをモットーに宮舘王国の国王さまとして君臨するこのお方、実を言うと、ちょっと……いや、け、けっこう……おばかさん…というか、ちょっとその……すっとこどっこい?なところが……ある。

 

これは知る人ぞ知るコアな情報でもなんでもなく、少し、ほんのすこ〜し、宮舘くんが出演するYoutubeなどをご覧になると知ってしまえるライトな事実である。宮舘くんのファンは、実を言うと、宮舘くんがすこし、いやかなりゆるふわな頭をお持ちだということに気づいている。しかし、このことに私たちが気付いているということは、絶対に国王さまには知られてはならない。

我々は、国王さまの威厳を決して脅かさないまま、あらゆる脅威からそっと……気づかれないように、そっと御護りしたい、そう思っているのだから。(少なくとも私はそうなのですが、宮舘くんを愛する皆さん、どうお考えなのでしょうか……気になります)

そう、宮舘くんは貴族でロイヤルな舘さまであるだけでなく、愛と許しを存分に与えられるべき、保護すべきレッドデータアニマルなのである。あんな希少な動物を我々はみたことがない。絶滅危惧種の国王さまなのだ。

 

チームにはおばかさん担当(本来はビジュアル担当)として目黒蓮さんというイケメンがすでにいる。前回ネプリーグに出演した際も、「連絡」と書く問題で「練楽」と書いてしまうほどのすっとこど……ええと、愛されるべきおばかさんなのだけれど、宮舘くん、もしかしたら唯一目黒くんと張り合えるくらいのおばかさんポテンシャルを持っているかもしれないのだ。そのことにSnow Man愛する人たちは薄々感づいていた。

 

放送前に配信されたチーム決めくじ引きのYoutubeでもすでに、チームリーダーのラウールくんが「宮舘」と書かれた赤いボールを引いた瞬間に相当の苦悶の表情をしていた。

宮舘くんは、ラウールくんより10年先に生まれている

それでもなおこの顔をされる時点で、常識クイズが出題される番組における舘さまの戦力評価はお察しである。(その後チェンジボールの登場により宮舘くんは阿部さんのチームへ移動した。)

 

初戦から無理だった

我々の心配は的中し、初戦から「積極的」の対義語を問われかわいいお顔で悩んだあげく、「…わっかんない♪」と両手をあげた舘様。貴族キャラがすでに崩壊している。

結局わからなかった「消極的」という言葉を教わり、「俺の辞書に【消極的】という言葉はない」とかっこよくキメたが、テレビの前で私は全力でつっこんだ。

「いや消極的ってあなたのようなことを言うんですよ……?」

キャラの濃さでバラエティに爪痕を残している宮舘くん、少しSnow ManYoutubeなどをかじっている人はお気づきだと思うが、基本的に喋らない。

まるまる1本で一言しか喋らなかったな……?と思う回もあるほどに、喋らない。

びっくりするほど、喋らない。基本的に振られないと喋らない。

ファンとして心配になるほどに喋らない。

面白いことが起こるとお口がハート型になるかわいい笑顔を見せてくれるので、楽しんでいない訳ではないと思う。しかし、喋らない。

 

雑誌で、バスの座席に座るならどこがいい?と聞かれ一番後ろの窓際を指定し「学生時代もずっと窓際に座って外を眺めていた」と答える男である。

Snow Manメンバーが家族だったら?という質問で、メンバーから「近所のおじさん」と言われたり、ご自身でも自分を「隣に住んでいる男」などと回答される男である。

(出典元を探すのが面倒なので細かいニュアンスが間違っていたらすみません…)

 

しかし、国王さまが「俺の辞書に【消極的】という言葉はない」とおっしゃるのだから、本当にないのだろう。となんとかして納得した矢先に、リーダーの阿部さんに

「俺を(ネプチューンさんと)交換したほうがいいと思う……」と提案する舘様。

いや消極的になるんかい………

 

 

自分でふって自分で落とせるすごい宮舘くん

第二ラウンドは常識漢字問題。お察しだと思うが、宮舘くん、漢字もすこぶる弱い。

 

youtu.be

↑6:20~あたりをご覧ください。

 

舘様に漢字が書けるわけがない。我々はすでにそう思っていた。ちなみに、そう思っていることも舘様に知られてはならない。王様のプライドを傷つけるわけにはいかないからだ。

ご自分の番になり、「Party Timeだ!」とかっこよく決める舘様。始まるわけのないPartyにハラハラするSnow Manと宮舘担たち。

Q:「かわいい"ザッカ"を漢字にせよ」

きれいな横顔になってあごに手を添え、漫画のような姿勢でThinking Timeをする舘様。

……全然答えを書かない。

思わず「Party Timeは!?」と突っ込まれるも撃沈。

漢字が書けなかったとは思えない爽やかなお顔で、「No Party Time」と決める。

いや間違えた顔せい……(いつものことです)

 

ちなみにParty Timeがされなかったときに唐突に差し込まれた敵チームの方の爆笑ソロカット、この「…っはあwwwwwww」と爆笑している渡辺翔太さんという方は実はParty Timeさんと3歳の頃から家族ぐるみでの付き合いがあるガチガチの幼なじみである。

いや、幼稚園からジャニーズのグループまで約25年一緒にいてこんな新鮮に爆笑されるって、宮舘さんあなたどれだけオモロ人間なのよ………(単に渡辺さんのツボなのかもしれないが)

 

ちなみにこの渡辺さん、天然すっとこどっこいの宮舘くんとはまた別タイプの頭脳とセンスのオモロ人間なので大変おすすめです。天然すっとこ人間vsセンス有オモロ人間のボケツッコミが見られる最新のYoutubeも貼っておきますね。

 

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もみしゅり VS パティタイ

その後、脱落したParty Time さんに変わって阿部さんチームは大健闘。皆さん正解のたびに「Party Time!」と決めてくれる最高のチーム。受け継がれる"D"(DATE)の意志。

対するラウールチーム、おばか……じゃなかった、ビジュアル担当の目黒くんがまさかの正解連発し(小学校レベルの漢字ですが…)波に乗っている。

正解するたびに、向井康二くんの持ちギャグ「もみあげ手裏剣」が吹き荒れる。

 

あれ…?今回のネプリーグって、阿部軍VSラウール軍にみせかけた Party Time VS もみあげ手裏剣だったの………?

思い返せば、チーム決め動画のの時点からすでにパティタイともみしゅりがバチっていた。ラウールくんに明らかに戦力外だという視線を向けられたことで鬱憤がたまったのか、ラウールチームに入った向井康二くんに対し

「一気にアホっぽくなったな!」「誰がいうとんねん!」

と言い罵り合っている。自由すぎる……

 

これだけ見ると犬猿の仲に見えないこともないが、パティタイさんともみしゅりさん、二人でサシ飯に行ったり、カメラ好きの康二くん(もみしゅりさん)に舘様がフィルムカメラを教わっていたりと、プライベートでも交流のある仲良しさんである。

普段は無口で硬派な宮舘くんがYoutubeの収録中にこんなオモシロ暴言を吐くとは、向井くんに相当心を許しているのだろう。

もみしゅりさん、宮舘くんの心を開いてくれてどうもありがとうございます。個人的に向井康二くん、「推しと同じグループに居てほしい人材No.1」なので、いつも感謝しています。

 

youtu.be

そんな向井くんがSnow Manに加入した際、舘さまがチンジャオロースを振る舞われた動画はこちら。「今夜のオカズ〜宮舘を添えて〜」いやオカズて。

 

宮舘くん=いちごかもしれない

その後、パーセントバルーンで風船が舞い上がると同時に鳥の動きを真似するかわいい舘様や、深澤さんよりも回答が優秀だったことを受けて「どうだ深澤ァ!」とドヤる舘様、りりしいお顔で「買い物袋をお店に忘れたことはない」ということを表明する舘様などあまりに自由でかわいらしいお姿が続き、Party Time軍こと阿部ンジャーズは見事勝利。

最後の景品獲得のためトロッコに乗る権利を得ます。

 

過去に4度ネプリーグに出演経験のある上智院卒のインテリジャニーズ阿部亮平さんは、トロッコに乗れることをたいへん喜んでいる模様。

泥仕合だったけど、勝ってよかった……!!!!

阿部さん、クイズ番組の賞金でメンバーに寿司を奢ってあげたことがあるほどにとても優しい性格なのだけれど、ことクイズに関してはガチガチのガチである。いまやクイズ番組で見ない日はなく、ジャニーズクイズ部を立ち上げ日夜クイズの訓練をする日々を送る阿部さん、あの………宮舘さんが、その……あの……なんか、すみません……

 

今回の景品はいちご。トロッコに乗っていちごの映像を眺めながら目をきらきらさせ、いちごの説明をするおじさんの身振り手振りを自然と真似てしまう宮舘くん。

いちご、手に入るといいね……!!

過去のインタビュー記事でも、自分をフルーツに例えるならいちごかな。とおっしゃっていた舘様。甘さと酸っぱさが両方あるところが似ているらしい。メンバーカラーも赤だし、もしかしたら宮舘涼太さん、いちごに親近感を感じているのかもしれない。

 

いちごをかわいく捌く舘様が見られるyoutubeはこちら

youtu.be

(私は一生この動画をお勧めし続けます)

 

我々が舘様を見ている時、舘様もまた

阿部さんが基本的には判断をし、阿部さんも迷ってしまった場合は最年長の深澤さんが判断をするという作戦でスタートしたトロッコ

ただ乗っているだけの舘様とひーくん(岩本照くん/Snow Manいちの筋肉担当でダンスの振り付けも担当、シルバニアファミリーとチョコとタピオカが好きな27歳)だいぶかわいいけど大丈夫だろうか。

 

あべふかの指示で「右右!」「左左!」と位置を移動させ正解が前方の画面に出るのを緊張の面持ちで見る阿部ンジャーズたち……………ん?

だてさまと私、目があっている…?

 

いやみんな前方の画面必死で見てるもんな、気のせいだよな…きっと宮舘くんのことが好きすぎて目があってると錯覚しているんだ、コンサートとかでよくあるあの現象だ…と思い直すも、第二問目の正解待ち時間、やっぱり、目があってる…

 

録画した方はぜひ確認してほしいのですが、舘様、視聴者とバチバチに目を合わせに行ってます。

舘様、もしかして、私が舘様ばっかり見ていること、気がついている……?

 

今回に限っては完全なるギャグになってしまっているのですが、この「舘様、私を見ている…?」現象、楽曲のパフォーマンス中にも散見されます。メインでカメラに抜かれていないときの見切れ状態でも、高速で移動するカメラでも、「あ…目があった……」と思う瞬間が何度もあるうちに、私はこう思うようになりました。

「私が宮舘くんをガン見していること、宮舘くんにバレている……!!!!!」

その感情になったらもう、どんなに魅力的なアイドルたちがどんなに目立つ立ち位置で歌い踊っていても、目が勝手に宮舘くんを追ってしまうようになります。

一度気付いたら最後です。

だって、こうしている今も宮舘くんはこっちを見ているかもしれないんだもの……!!

 

セクシーソーリーの次にくるのが

三問目で間違えてしまい、いちご獲得ならなかった阿部ンジャーズ。なんやかんやでネプチューン側さんから「だてさまが悪いやろ!」と落ちをふられるも、りりしいお顔で

「ごめんなParty Time」とおっしゃるなりだだ滑りをする。

死ぬほど滑っているのにあまりにも可愛らしいので、大声で笑うフリをしてしまった。面白くはないけど、あまりにも可愛らしいので。この大笑いが作り物であること、国王さまにはバレてはならない。国王さまは絶滅危惧種だから我々で大事にお守りしなければならないのである。尊厳を傷つけるようなことがあってはならない。なんだかごめんなParty Time が最高のギャグに思えてきた。面白い。面白すぎるぞ宮舘さん。面白いに決まってるだろ!笑え、みんな…笑ってくれ、頼む……なんかこう、ケンティこと中島健人さんの「Sexyサンキュー」の派生の「Sexy Sorry」みたいなものだと思う、多分……。Sexy Sorryの次にくるのがごめんなParty Timeです。皆さん覚えておいてください。

 

大丈夫そうに見えて大丈夫じゃないかんじがほっとけない

始まりから終わりまで、ゆるふわさとすっとこどっこいさと凛々しいお顔立ちとかわいい笑顔と少しの「アチャー…」感を振りまいた宮舘くん、グループのギャグ要因かと思いきや、普段は結構、というかかなりおとなしいひとである。

異常といっていいほど仲のいいSnow Man(人によっては週3でご飯に行ったり三連休をずっとメンバー3人で過ごしたという報告さえある)の中でも、比較的単独行動になることも多く、よくあるメンバー間の絡みエピソードに名前が出ることも少ない。全員で撮る動画の中でやたらと端っこで大人しく黙っていたりすることも少なくなく、大丈夫と分かってはいながらも、宮舘くんを溺愛するファンたちはつい心配してしまうこともある。

メンバー内では頼りになる、精神安定剤、などと表されることも多いけれど、「いつも大丈夫な人」に見えて、実は大丈夫じゃない時もあるのではないか、と感じる時がある。

 

最近で「宮舘くんを守らなければ……!」と強く思ったエピソードは、某雑誌にてSnow Manひとりひとりの"取り扱い説明書"を作る企画の中にあった。

〈故障かな?と思ったら〉

という項目で、

「自分から『故障した』とは絶対に言わない。(中略)できれば、『大丈夫?』とは言わないで。

うん、大丈夫!』って強がっちゃうから。

 

それを読んだ時、わたしの脳に電撃が走った。

誰かが、この人を、「大丈夫?」って訊ねる以外のやり方で、大丈夫にさせてあげなければいけない……!

それから私は、宮舘くんのことを「頼りになる」「いつもどっしりと構えている」という多数派の評価とはまた別の目線で見るようになってしまった。より、「守りたい…」という気持ちが強くなったのだ。

宮舘担のみなさん、さらっと見た限りで申し訳ないのだけれど、比較的、「強くなって宮舘くんを守りたい」という感覚を持って彼を応援している人が多いように思う。

そしてまた、宮舘くんの方も、ファンに向けたメッセージで「君を守れるくらい、強い男になる。」と書いてくれるようなアイドルなのだ。

 

宮舘くんを見つめている時、宮舘くんもまたこちらを見つめている。

宮舘くんが私たちを守りたいと思ってくれている時、我々もまた、宮舘くんをお守りしたいと望んでいるのである。

 

宮舘くんをお守りしたい、と感じるこの気持ちでさえ、私の心を暖めてくれる。強くなろう、と思わせてくれる。宮舘くんのことを好きになれて本当に幸せだな、と改めて思う。

 

結論:宮舘くんを好きな人間は全員ガチでセンスがいい最高人間

 

正直、宮舘涼太さんというアイドルのことを、簡潔には語りきれない。

あまりにたくさんのかわいいところ、かっこいいところ、いじらしいところ、おもしろいところ、個性的なところなどなどが多すぎて、初見でぱっと宮舘くんの良さを知るのはなかなか難易度が高いことかもしれない。何か一つの秀でた要素を見て「この人が推し!!」と決定できるような、いわゆる「わかりやすい魅力」がドカンとあるタイプのひととはまた違うかもしれない。だけれど、一度その魅力に気付いたら二度と引き返せなくなる、宮舘涼太さん以外では満足できない身体にさせられてしまう……そのような魅力を持っている人だと思っている。現に私がそうだからだ。

 

このまま終わるのももったいないので、あまりにも渋滞している宮舘くんの素敵おもしろポイントを箇条書きにして羅列してみた。

 

・なぜか物腰が優雅なので貴族キャラの設定がある

 ・実際は江戸川区出身

 ・お母さんは元レディース総長

 ・ダンスと歌がかなり上手く、ステージの上で最強になるタイプ

・努力と情熱と根性の人

 ・足の長さが全長のぴったり半分ある

・突然髪を銀髪に染め、色に「ロイヤルシルバー」と名付ける

 ・時代劇に出演したいと思っていて、いつか大河ドラマに出演するのが夢

 ・お料理が趣味で、ローストビーフなどかなり凝ったお料理もご自身でおつくりになる

 ・部屋着はバスローブ

 ・お洋服が大好きで、流行に流されないタイプのおしゃれをしている

 ・玄関に薔薇を飾り、ベランダで観葉植物を育て、レンボーローズくんというセキセイインコを大切に飼育している

 ・季節ごとに香水の香りを変える。冬はジャスミン、春はさくらの香り

・物怖じせず、キューブフライングなど難易度の高い演目にも果敢に挑む

・貴族だが隈取りが異常に似合う、和装も異常に似合う

・殺陣がめちゃくちゃ上手い。段違いに上手い。

↑上記3つは公開中の「滝沢歌舞伎The MOVIE」で見ることができるので気になったらぜひ。和装の宮舘くんは流石に最強ですよ

 

…と、全く書ききれていないのだけれど今浮かんだものをざっとノンストップで書いただけでもこの濃さである。

 

宮舘涼太くんというアイドルは、どこまで掘っても飽きない最高のトンネルである。

さながらトロッコに乗るように宮舘涼太というトンネルを駆け抜けていくと、あっという間に引き返せないところまで行ってしまう、そのことがとても気持ちいい。進むほどに意外性を見せてくれ、それに驚きながら感動しているうちに、もっともっと奥地へ進んでしまう。なぜなら、それがとても楽しいから。

 Snow Manは、基本的に気の良い兄ちゃんの集まりである。それだけでもかなり愛おしいのに、一人一人には強烈に魅力的な個性がたっぷりある。身体がいくつかあったらそれぞれのメンバーをひとりひとり推したいのに…!と思う時があるほどに、9人の最高のアイドルが集まっている最強のグループなのだ。

 でも、だからこそ、言い切れることがある。

 あんなにあんなに素晴らしいメンバーのなかで、そのなかでも宮舘涼太さんの魅力に気づき、応援したいと感じるひとは、宮舘涼太さん同様、最高にかわいくてセンスがいいひとに決まっている。

断言しよう。宮舘担、爆裂にセンスがいいです。

センスがいいことが全てにおいて最もいいとは言い切れないけれど、センスがいいことは努力ではどうにもならない才能なのだと思っているので、やっぱりセンスがいいというのはある意味で最強なことなんだと思っています。

私は自己肯定感が低いタイプの人間で、自分のことを嫌いだと感じる日も少なくないのですが、そういう時に宮舘涼太さんの映像や写真を見ると、

こんなにかわいくてかっこいい、宮舘涼太さんのような最高人間を好きと感じる感性をもっている自分、やっぱり最高じゃないですか? 

と思ってしまうのです。

だって、超最高じゃないですか?宮舘くんがいるだけで、人生はParty Time なんですよ。

それを改めて、ネプリーグの舞台で自由気ままに暴れ回るかわいい宮舘くんを見て、思ったのでした。

あなたも、No Party Timeな人生から、Party Timeを始めてみませんか?

一人の宮舘担からの甘いお誘いでした。

 

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